亀梨和也の美学

それそのものが納得いかないという意見に納得行きすぎて泣きそう、と思っていた時期がありました。
2014年の6月頃。In Factの頃。
でも私は自分が思う亀梨和也がそこにいることよりも、亀梨和也が亀梨和也の思う亀梨和也であることのほうが重要だったから、
変わらずずっと好きでいられたし、離れられないでいたんだと思ってる。

この一年で自分自身の人生や生きる道に対する考え方が本当に変わって、
その影響で今年のツアーには全然行かなかったけど、
やっぱり何があっても日曜の夜にかめの顔を見ると安心するし、
かめが笑ってると元気が出るし、
かめがKAT-TUNを語ってると、かめから、KAT-TUNから、一生離れられないなと思う。
たとえ自分の中でかめやKAT-TUNとの距離感が昔と変わってしまってもね。